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回答有難うございます

 投稿者:愛子  投稿日:2009年 8月27日(木)23時35分3秒
  悩める内科医 様

お忙しいのに有難うございます。

今日の母親は「せん妄」かと思われますが、蝶が三匹も飛んでると
言い続けておりました。
一昨日は蜘蛛が居ると。。。

また、飴が食べたい、クッキーが食べたいと言い続けており
本日は担当医不在で指示を仰ぐ事が出来ず、その欲求を
拒絶するのに苦労しております。

人の痛みなんか解らないし、皆で意地悪をすると泣いており、
楽にさせて欲しい、家に帰りたい、この要望は強いままです。

なお、今の管の処置が一時的なものか否か、過去の胆嚢炎の
経験からしますと悪い胆汁が出てしまえば管は取っていました。

ただ90才という年齢を考えると今後はどうなのかは解りません。

先ずは担当医に回復の見込みや、苦痛がどれ程伴うのかを
訪ねてみます。

また、血縁でも死生感は異なりますので、兄弟・姉妹・孫も
居ますので話し合いをする必要が有るかと思います。

入院か在宅か、どちらにしても暫くは戦いが続きそうですが
私の願いは一つ、母親の思う様にしてあげたい、と言う事
だけです。

お忙しいのに本当に有難うございました。
また進捗が有りましたら、ご報告させて頂きます。
 
 

愛子さん

 投稿者:悩める内科医  投稿日:2009年 8月26日(水)23時51分30秒
  初めまして。悩める内科医です。

今日のお母様の状態はどうだったのでしょうか?

中々難しい状況だと思います。
その中でも、治療の継続を考えた場合、今の管の処置が一時的なものという見込みで、いずれはすべて取り去って元の状態に戻れるのか・・・もしくは、恒久的なものになりそうなのか・・・その場合には苦痛を伴うのか伴わないのか・・・
そのあたりの情報が必要になってくると思います。
治療が今より改善の見込みが薄く、胆嚢炎が治った状態でも苦痛を伴う処置が最期まで続くのであれば、本人の意志を尊重しての選択も受け入れてもらえる可能性はあるように思います。
まずは、医師に言いにくければ師長さんにでも相談してみてはどうでしょうか。
医療の現場ではカンファレンスという患者さんについての話し合いの場があります。そこで話し合ってもらうようになれば・・・そして可能ならご家族も参加させてもらえるのであれば・・・

そういう過程を経て、病院のバックアップがあれば、在宅での治療をしてくれる開業医の先生はいらっしゃると思いますよ。

とにかく、医療者側とのコミュニケーションの中から結論を出しても良いのではないでしょうか。
二者択一以外の結論もあり得るかもしれませんよ。

主治医ではないので十分にはお答えできませんが、参考にしていただけたら幸いです。
 

延命治療拒否

 投稿者:愛子メール  投稿日:2009年 8月26日(水)00時46分23秒
  始めまして。
90歳の母親の事でご意見伺いたく書き込みさせて頂きます。

現在、胆嚢炎で8/18より緊急で入院しております。

30年程前に胆石の手術を受け、その後に胆道が先天的に細く
胆汁が出にくい事が発覚し、再手術を受けた事が有ります。

その後も黄疸の症状は時々出ており、15年ほど前に胆道に
チタンのクダを入れ胆汁が出やすくする手術を受けております。

今般はそこが詰まったとの事で8/21に内視鏡で詰まった物を
取り溜まった胆汁を鼻からクダを通し外に出している状態です。

1か月程前に軽い心筋梗塞で血液をサラサラにする
薬を飲んでいましたが、この処置の為に投薬は辞めています。

本日、肺に水が溜まっているのが判明。
尿を出やすくする薬で経過をみてダメな場合は穴を
空けて水を出すとの方針です。

また、胆汁の方は今朝から殆ど出て無い状況で
この状態が続くと、横腹から穴をあけて胆汁を
出す処置をする可能性も有りです。

血液サラサラにする薬を飲んでますので、穴を
空けて出血した場合の心配も有ります。

その心配もそうですが、痛みから、入院前からも
「死にたい」「死にたい」と言っており、入院後は
鼻のクダを抜かないため両手の拘束、尿管を通してトイレも行けず、
トイレに行きたいから起こしてと泣き叫び、家に帰りたいと
泣き叫び、こんな辛いまでさせて母親の意に反する
医療行為を続けて行く意味が解らなくなりました。

私としては、これ以上苦痛と痛みを我慢させ、人間としての
尊厳を奪われてまで、無駄な治療はせずに自宅で痛みだけを取り
家族の元で自然死させてあげたいと思っております。

母親の病状の場合、延命医療拒否をし、在宅で痛みを緩和するだけの
在宅診療をやって頂けるお医者様はいらっしゃるのでしょうか?

癌の場合は在宅ホスピスが有るのは聞いた事が有りますが。。。

それとも、現段階で医療拒否をするのは早すぎるのでしょうか。
長文になりましたが、ご意見伺いたくお願い致します。
 

(無題)

 投稿者:こたろう  投稿日:2009年 5月28日(木)21時35分53秒
  悩める内科医様
お忙しい中、お返事有難うございます。
おっしゃる通り、癌の緩和ケアはマニュアルやガイドライン
も多く存在しますから、同じ「答えのない医療」と言っても
だいぶ状況が異なる気がします。
鎮静ひとつとっても、そもそも末期腎不全で在宅という状況
を考えると、許されるのか?…と考えてしまいます。

きっとこれから色々悩みに遭遇すると思いますし、また掲示板も
立ち寄らせて頂きます。今回のケースのご報告にも伺います。

http://blog.livedoor.jp/kotaroworld/

 

ありがとうございます。

 投稿者:悩める内科医  投稿日:2009年 5月27日(水)22時39分59秒
  「こたろう」先生、ありがとうございます。
開店休業に近いこのサイトに来ていただいて・・・と、恥ずかしく思う自分がかなり情けない思いです。

臨床医として24年目になり、自分がこの問題に関わり始めた頃(臨床医7年目くらいと記憶しています)を思うと、現在の高齢者の終末期の問題は当時の癌の緩和ケアの状況に近いのだと思います。
マニュアルなんてまだまだ整備されていない、手探り状態の中でのそれぞれの実践の積み重ねの段階・・・そんな気がします。

末期の腎不全の「緩和ケア」は確立されたものは無いと思います。
唯一の治療である透析を「行わない」とご本人が決心され、周囲も納得されたのであれば、後は先生が今までに身につけられた様々な手法を駆使しての応用問題になるのだと思います。
それが独居の状態の在宅では不可能であるのなら、どのような道があるのか・・・それこそ、緩和ケア病棟が門戸を開いてくれたらなぁと常々感じるのですが・・・現実問題は、在宅ケアに関わるチームの話し合い(本人・ご家族を含めた)が必要でしょうね。

是非先生のたどり着いた答えについてもご報告いただけたら幸いです。
これからもよろしくお願い申し上げます。
 

こんにちは

 投稿者:こたろうメール  投稿日:2009年 5月26日(火)21時42分56秒
  悩める内科医様
今年で10年になる内科医です。
このサイトと掲示板の存在はずっと前から知っていましたが
私も緩和ケア病棟での勤務を経て、
5月から在宅医療を始めましたので、色々な事を学ばせて
頂きたいと思い、検索してやって参りました。

ご挨拶だけのつもりですが、ひとつ質問させて下さい。
93歳の独居男性、慢性腎不全で10年以上、大学病院の
腎臓内科にかかっておられた方です。食事療法も随分
頑張って来られたようですが、認知症の奥様が昨年末に
施設に入られてから、気が抜けてしまったように自己管理が
出来なくなり、認知症の症状も急速に進行しました。
記銘力障害が著しく、日時の感覚もなくなってきて
おり、話した事も少したつと忘れてしまう状況です。
現在クレアチニンは7.2で、ここ半年で2.6増えています。
貧血や電解質異常はなくアルブミンは3.5あります。
ここ数ヶ月で一気に下腿浮腫が進行し、現在足がパンパン
です。食欲は本人の話ではある、ADLはかなりふらつきます
がトイレ歩行可。お腹がすくと外出して食べ物を買う事も
あります。呼吸苦の訴えはありません。

家族は独居はとうに無理と考えていますが、本人が頑なに
施設/療養型病院への入院を拒んでいます。

透析は、無理だと思いますし、家族も望んでいません。
今後、療養型病院への入院の方向でお勧めしようと
思ってはいますが、更に悪くなるまで入院を拒否される
可能性もあるかと思います。

そこでお聞きしたいのは、これから出現するであろう、
尿毒症などの症状緩和についてです。
どの本を見ても、末期腎不全の症状緩和について詳しく
書いてあるものはありません。
何かアドバイスがありましたら、是非教えて頂きたいのですが。

どうぞ、これからよろしくお願い致します。
 

むすめさん

 投稿者:悩める内科医  投稿日:2008年11月16日(日)17時13分26秒
  遅ればせながら、日々状態が変わる中でご苦労様です。
気管切開の患者さんのコミュニケーションは永遠の課題のような気がします。特に状態が安定していないとなると・・・
でも、皆さんの想いはきっと伝わっていると思います。頑張ってくださいね。
 

短期間の間に・・・

 投稿者:むすめ  投稿日:2008年 9月27日(土)00時09分22秒
   その後、進展?があったので、ご報告です。
 気管へのファイバースコープ?での痰の除去を何度がしてるのですが、先日も痰が多くて、酸素が上手くとりこめていなかったようで、その処置をしたようなのですが、そのときの所見が浮腫がでており、出血もあり、炎症があるとのこと。ちょっと前、主治医の先生とお話ししたときとは、また状態がかわって、悪化してるので、病棟へという話もなくなり、やはりICU管理となりました。
 反対にいえば、病棟にだしたら、管理ができないほどの人手不足なので、麻酔科医が常駐してるICUのほうがよいという判断らしいです。
 日によって、意識てきな反応はかわりますが、昨日面会したときは、目も口もよく動かしてくれてました。こんなに反応してくれるので、やはり家族としては、人工呼吸器をはずすという選択はできないということで一致し、本人にしてみれば、辛いことかもしれませんが、今の状態で様子みることとなりました。
 あと、3ヶ月リミットの件も話してみましたが、状態が悪化したためか?追い出すようなことはしないといってもらえたので、とりあえずは、一安心です。
 いつまで、この状態が続くのかわかりませんが、あたえられた場所で、家族ができることを精一杯やっていこうと思います。
 ICU管理なので、麻酔科医が通常は主体となるはずなのですが、期間が長いので、主治医の先生が主体でできるように、手配をしていただき、緊急時のみ麻酔科の先生でも対応するということになり、コロコロと薬剤がかわったり、方針がかわったりすることは、これでなくなりそうです。
 カニューレははずせれないので、声がでないので、意思がつたえれないのが、本人も辛いようなので、意思伝達装置があればな~って思います。購入するには、値段が高いし、借りるには、条件があるようですし。今は、なんとなく、口の動きをよみとったり、まばたきで「はい」っていってるのかな?って判断してますが・・・・
 なにか、いい方法がないものか・・・・
 

「おねね」さんへ

 投稿者:悩める内科医  投稿日:2008年 9月23日(火)23時57分26秒
  書き込みありがとうございます。
「自然に」・・・一番皆が望みながら、中々叶えられない願い・・・そんな気がします。
施設は、入所していた方が「自然に」体力低下を起こした場合に看取りの方向を支えてくれる所もあるようですが、最初からその目的でというのは厳しいと思います。
病院は、おっしゃる通りにその役割の基本は治療と回復ですので、がんの終末期であったとしても居ずらい傾向はまだまだあります。まして高齢者の自然な終末期では・・・
私の病院でも年に何人かはご家族と話し合ってそういう方針で看取りを行っていますが、経営的には厳しいものがあり・・・今は撤退の方向を余儀なくされています。熱心にそういう医療を続けようとすると経営的には逼迫してくる・・・そういう医療の体制・構造になっているので、難しいでしょうが、今の病院のメディカル・ソーシャル・ワーカーさんに情報を貰うという手はあると思います。
もし、終末期医療を熱心にやっておられる開業医の先生が近くにおられたら、その支援を受けながらの在宅ケアが残っているとは思います。このサイトにかつて訪れて頂いた先生方にも何人かそういう方がおられますが・・・
とりあえずサイトの解説者としての「情報」です。
 

「むすめ」さん

 投稿者:悩める内科医  投稿日:2008年 9月23日(火)23時44分53秒
  思ったとおり、かなりお互いに意思疎通が上手く行かなかったり、病院の内部事情も絡んできているようで、難しいですね・・・
さすがに「在宅」は行く行く安定したらという話しだとは思うのですが。
本人の意思も、術前にこのような状況に陥った場合について話し合ったわけではないでしょうし、「決めかねる」のももっともです。
様々な制約や引っかかりはあるでしょうが、本人にとって何が一番良いのかを双方の中心にすえて話し合える事を願っています。
これだけ一生懸命に考え、寄り添ってくれているご家族に対しては、お父様はきっと感謝されていると思いますよ。
くれぐれもご自身が倒れないようにご自愛ください。
 

情報がほしい

 投稿者:おねねメール  投稿日:2008年 9月23日(火)21時20分18秒
  はじめまして。82歳の入院中の父を持つ者です。
健康な老人だって充実した終末期を送る権利はある!と思いインターネット検索をしていてこのページに出会いました。
私の父はがん等の重大な病にはかかりませんでした。しかし、起立性低血圧に栗しみ、この夏は食事を取れなくなり入院に至りました。もう2ヶ月近くになりますが、一向に改善は見られず、現在は禁食になり眠っている時間がほとんどです。実は明日医師から話を聴く予定なのですが、結局原因は特定できず、「老齢による症状」という診断らしいと看護師から言われています。残りの人生が短いのであれば、できるだけ充実した時間にしてあげたいと思います。そのためには、どのような施設や機関にいけばいいのでしょうか?病院も、施設も、入ってみなければ本人に合うかどうかわかりません。
病院を見ていると、何らかの重篤な病気を持つ人には必要な処置をして、リハビリへと導きます。しかし、父のように自然に死を迎える人のことは、対象外と思っているように感じられます。
かいつまんだ話で、伝わりにくいかと思います。
高齢者の終末期にやさしい病院がどこかにありませんか?
ご存知でしたら教えてください。
 

悩みます

 投稿者:むすめ  投稿日:2008年 9月23日(火)15時51分52秒
   先日、主治医の先生と話をすることができました。
 やはり、なかなか治療が効果をあげず、もともと肺が悪いところへ、肺炎がよくならず、人工呼吸器をはずすわけにもいかないと。
 家族と本人が望むなら、じょじょに人工呼吸器の圧をさげていくこともできますっていわれました。今、完全に意識がなくなってるわけではないので、いくら、本人が望んでるとはいえ、家族が決断するには、過酷なものがあります・・・・
 また、ICU管理が1ヶ月以上になってるので、そろそろ、外にだしたいという意見もあり、迷ってるようです。
 しかし、病棟管理が難しいともいってました。MRSAがでてるせいもあるかもしれませんが・・・・・
 在宅という言葉もでてきましたが、父母の2人ぐらしで、子供は結婚して外にでてしまってるため、介護にもどるという選択もできなくはないですが、現実は厳しいものがあります。また、体を動かすと危ないといってるのに、病院から車で約30分の道のりを耐えれるのか?っていう問題もあります。本人は家に帰りたがってるようなので、本人のことを思えば、そういう選択もありなのかな?とも思いますが・・・
 結局は、病院側がさじをなげた状態のような気がしています。
 一時はよくなると期待をもたせておきながら、今は・・って感じです。
 家族も本人も納得して、最後をむかえれるように、最善の方法を見つけたいと思いますが、本人にしてみえれば、いつ意識がなくなるかわからないので、時間の猶予があまりないように感じます。
 緩和ケア病院が近くにあればいいのですが・・・・・
 どんな選択をしたとしても悔いが残らないように、したいと思います・・・・
 

ご返事ありがとうございます。

 投稿者:むすめ  投稿日:2008年 9月22日(月)08時51分50秒
   こんな愚痴の投稿に返事をいただけて、うれしかったです。
 まさに、その通りです。。。。

 病院側は「まだ諦めていません」「終末医療だとは思ってません」といいます。
 いろんな不満を一度ぶつけてみたことがあるのですが、そこからやっと、少しだけ態度がかわってきましたが、文句を言う家族だから適当に対処しろって感じにも見えます。
 はっきりいって、病院不信になっているので、なにかされるたびに疑心の目でみてしまいます。
 ICUでは麻酔科の先生が指示をだすのですが、説明などは主治医の先生からで、主治医の先生も知らないところでいろんな治療がされており、説明に困ってみえるような感じもうけます。

 じつは、私も10年以上前の話ですが、看護師をしており、親類の中にも医療関係者が数名います。医療の現場をわかってるはずの私たちでさえ、不信に思うのですから、そうでない方はもっとだと思います。
 幸い、現在の主治医の先生がとてもよい方だと今は思っているので、今はどのように思って治療を進めてるのか、今後、どうしていきたいと思ってるのか、相談してみようと思ってます。

 医療の現場も厳しい状況だし、スタッフの方も労働条件が厳しく、お疲れになってるのもわかるのですが、本来、医者というもの、看護師というものは、なにを大切にするべきなのかを忘れてるような気がします。救命だけが、すべてではないと思うのですが・・・

 父は、体外ペースメーカーをいれられているものの、血圧が50・70代と低くなってきています。心臓自体が疲れてきてるようにみえます。手足は浮腫み、脳に異常があるのか、意味不明な口の動きをすることがあり、目の動きだけでは、言いたいことを汲み取ってあげれません。人工呼吸器のおかげで、呼吸はしっかりできてるようですが、肺の機能は以前よりもおちてて、呼吸器をはずすわけにはいかないようです。
 せめて、1日でもいいので、病棟にでれるようにしていただきたいと、願います・・・

 お気遣いいただきありがとうございました。
 

空回りでしょうか…

 投稿者:悩める内科医  投稿日:2008年 9月21日(日)18時19分31秒
  「むすめ」さん、この時間にも状況は刻々と変わっているのでしょうか… 心身ともにお疲れのことと思います。
病院側は…「歩いて」手術室に入ったお父様の「救命」を自分たちの責任とか義務とか思いながら、必死なんだと思います。はっきり言えば治療関連死で訴えられることを一番恐れているのでしょう。怖がっていると言っても良いかも知れません。
残念ながらご家族の「思い」は第二番の関心なのかも知れません。
一方、ご家族は今のありのままの状況や、今後の見通しについて正直な所を聞いて、今後について「相談したい」と思っておられる…
双方のベクトルが噛み合っていない気がします。同じ方向を向けたら、病院側も怯えないで話し合って方針を決められるし、ご家族も治療に納得できるのだと思うのですが。
牽制し合うのではなく、本当のコミュニケーションがとれたら、きっと今後双方にとっても一番良いとは思うのですが…
医事紛争の根本はこんなところにあるような気がしています。
「むすめ」さんご一家の思いが病院に伝わって、少しでも納得のゆく時間が持てるように、願わくばお父様の全快を祈りつつ…
 

救命なのか延命なのか

 投稿者:むすめ  投稿日:2008年 9月20日(土)02時16分5秒
   こんにちは。私の実父(69歳)が胃癌で、全摘出をしました。(リンパへの転移がありましたが、一応全部とれたようです)胃癌とわかったのも手術の前2週間で、食べれなくなってから、1ヶ月ほどたっていました。どうして、もっとはやくに気づいてあげれなかったんだろうと、家族で後悔しきりです。手術室にも1人でテクテクと歩いてはいっていったのに、術後の状態が思わしくありません。
 もともと、肺に持病があったせいか、肺炎となり、しかもMRSA・緑濃菌にかかり、一命はとりとめているものの、人工呼吸器をつけられています。
 その病院は救命救急をしているせいか、状態が悪い患者さんはすべてICU管理をされます。通常は2~3日で一般病棟へ移るようですが、父の場合は状態が悪いため、かれこれ1ヶ月もそこにいます。その間に危篤といわれてかけつけたり、一時はよくなりかけてたのに、また反応がなくなったりを繰り返してます。
 家族としては、1日でもいいので、小さい孫たちとも一緒に過ごしたいと思ってますが、なかなかICUからだしてもらえません。
 なにを治療してるのか、いろんな薬をいれられ、ペースメーカーの話もでてたり・・・そうかと思えば、いきなり点滴が少なくなったり・・・先生たちも派閥があるようで、なかなかどういった治療をしてるのか、なにが問題なのか、家族にはつたわってこないのが現状です。
 本人は意識があるのか、ないのか、呼びかけに目はあけるものの、声がだせれないので、本当にわかってるのかわかってないのか・・・・回復する見込みがあって、治療してるのなら、わかりますが、どうみても悪化してるようにしかみえないし、だったら、無理な治療をせずに、残りの時間を家族みずいらずで、すごさせてやりたい。意識があるうちに、大好きな孫の顔や声を聞かせてやりたいと思うのですが、なかなかICUからだしてもらません。
 もしものときは、小さい孫をその部屋にいれてもいいと許可はもらってますが、危篤の状態では遅いのです・・・・意識があるときに、あわせてやりたいって思うのです。
 なかなか、医療スッタフにその思いが伝わりません。
 ここに書いてもどうにもなりませんが、だれかに聞いてもらいたくって、書き込みました。
 

安らかな毎日

 投稿者:悩める内科医  投稿日:2007年 8月12日(日)14時18分58秒
  清水さん、ありがとうございます。

「安らかな毎日」・・・その言葉の中には生活が感じられて、何だかとても安心した気持ちになれました。
病院では、生活を意識しながらも、環境的には治療の場です。中々思うようには「暮らして」頂けないもどかしさを痛感している毎日です。
看取りという事には、最期まで生活の要素が絶対に欠かせないものだと思います。
介護の連続で大変でしょうが、清水さんが思い描くような介護ができますようにとお祈りしています。
 

終末医療について

 投稿者:清中 カツコ  投稿日:2007年 8月 7日(火)22時17分53秒
  はじめまして 私も義母を介護しました。義母には子育て等とてもよく協力してもらいました。私が定年まで働くことができたのは義母のおかげだと感謝しています。その結果定年後の生活が安定しています。義母の最後は私が付き添っていました。義兄と私が交代してすぐの事母の息が止まったのではないかと思います。いつも母の口の中のねばねばをガーゼで除いていたのですが、そのときかすかに口が動きました。それが最後だったと思います。いつも義母の手を握っていましたが最後のころには反応はなくなっていました。でも声は聞こえるかと思い、そばでほんをよんであげたりしていました。わたしと義兄がこうたいしてすぐ息を引き取ったのを見て、わたしがくるのを待っていてくれたのかと思って涙が止まりませんでした。今度は私の母に胃がんのせんこくがありまさいた。もう高齢ですし、手術とかしないで在宅で看たいと思います。私も母には本当に世話をかけましたからできるだけのことはしてやりたいと思っています。といっても医療ではなくて安らかな毎日です。毎日病院で母の足のマッサージをしていますが、医者の許可が出れば家につれて帰ってやりたいです。幸い私は5人姉妹です。私が一番自由がきくので、主になりたいと思います。私が母にしてやっていることは私が私の娘にしてほしいことです。私の母も自分の母の老後のせわをよくしていました。母が看取ったのです。母は父が思いやりがあったから私もできたといっていますが、めぐりめぐるものだと思っています。ではまた  

メンタルヘルス

 投稿者: あだち  投稿日:2007年 3月27日(火)18時00分20秒
      失礼します。
       「こころを強くするメッセージ」のご案内 です。

   ■□■□■□■ 「見えないものがみえるように」  ■□■□■□■

     難病・苦病のなかにある「あなた」、世をうらみ・人をうらみ・神をうら
   まない事です。

     あなたは神によって選ばれたのです。かみの「みわざ」があなたの上
   にあらわれたのです。

      「みわざ」とは神の栄光であり、誉れです。あなたが自分で得よう
   と思って得られる「人間学」ではありません。

            ―――――――――――――――

     『イエスが道をとおっておられるとき、生まれつきの盲人をみられた。
   弟子たちはイエスに尋ねた。
     「先生、この人が生まれつき盲人なのは、 だれが罪を犯したので
   すか。本人ですかそれとも両親ですか」
     イエスは答えられた。
     「本人が罪を犯したのでもなく、またその両親が犯したのでもない。
   ただ、 神の「みわざ」が彼のうえに現われるためである」』

            ―――――――――――――――

     「なぜ生まれてきたのだろう」 「なぜ生きていかなくてはならないのだ
   ろう」 「なぜ死んでいくのだろう」――これを判らしてくれるのが「みわざ」
   です。

     あなたはその「病」をもつことによって、 他の人には隠された神の
   「奥義」を見ること、 さわること、 聞くことができるのです。

     限られた時間・生活・人生をどう活かすか、 決してあなたの罪で
   ない神の「みわざ」がこの問いを説き明かしてくれます。

    「見えない人たちがみえるようになり、見える人がみえないようになる」
     感謝しましょう、喜びましょう、讃美しましょう。あなたはみえないモノが
   みえるようになったのですから――

    「イジメ」も襲いかかってきません。神の御手の中にあるからです。

     ――主よ、もしこの「病」がなかったならば、何もみえることなく生涯
   を終わっていたことでしょう。この「賜物」を感謝します。

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       ※ 難病・苦痛のなかにある「あなた」
      「新約聖書」(ローマ人への手紙7章)をお読みください。

      ========  安達三郎  ========

     私はクリスチャンでも教会員でもありません。ただ「聖書」によって
    アル中を癒され・脳梗塞より生還し・サラ金地獄よりすくわれた者の
   「証」です。
 

確かにまだ・・・

 投稿者:悩める内科医  投稿日:2007年 2月24日(土)18時17分33秒
  研究会などでは、ホスピスの流れも、単に「癌の終末期」だけではなくなってきているのですが・・・まだまだ実際の場面ではイエローマンさんの言われるような条件がネックになることが多いようです。
もちろん、ホスピスの側では十分なホスピス・マインデッド・ケアを提供しようとまじめに考えてのことなのでしょうが・・・
今後も高齢者の終末期は癌も含めて増えてくるわけで、施設ホスピスの側が柔軟性を示してくれることを祈ってやみません。

現実問題としては、私達の病院にも同じようなご相談があります。医療制度上は一般病院への長期の入院は困難ですが、短期の入院をして頂いて、その間にご家族に出来るだけ休養をして頂く努力はしております。いわば在宅療養との連携です。
しかし、お部屋の空き具合の関係やなどで十分にお答えしきれない事もままあります。
一般病床ではなく、医療対応型の療養病床の中には対応が可能な所もあるかもしれません。

お父様は介護保険は使われておられるのでしょうか?その方面からの相談も是非されてみてはどうでしょうか。

イエローマンさんが言われるとおり、何処でも、何時でも、どんな病気でも、ホスピスの理念に沿った医療・介護が受けられる状況になって欲しいと祈っています。

十分な情報を提供できずに申し訳ございません。
 

ホスピスに入れない

 投稿者:イエローマンメール  投稿日:2007年 2月21日(水)02時14分30秒
  80歳の父は昨年夏、肝硬変の末期と肺がんの併発を宣告され、手術は高齢である事と身体の弱り加減から無理といわれ、自宅で点滴の治療を受けてます。できるだけ自宅で介護をと思ってたのですが、母はもともと心臓と肝臓を患っているので無理はできず、今病状が悪化してます。それを見て、一人娘の私もかなりストレスがたまります。それで、訪問医師の勧めも有り、ホスピスを探しているのですが、癌が主な原因でないことと、本人がホスピスの概念をはっきりと把握してない、つまり明らかに本人が理性のある時にホスピスを望んでいたという何らかの証がないかぎり、ホスピスは難しいと断られてしまいました。
肝硬変の患者が救急でない限りは入院を受け入れてくれる病院が、東京にはありません。
患者がホシピスを選ぶのではなく、ホスピス側が患者を選択している訳です。意地悪ではなく、病棟に限りが有るからでしょう。今80歳の年齢の時代の方でホスピスとか緩和ケアーの認識がはっきりと理解している人は少ないと思います。何しろここ最近だと思います。ホスピスが特別な病棟と言う意識がなくなったのは。でも、ホシピスの説明を読むと、多くの人間が自分の最後はこう有りたいと思っている事なのです。私の父はどこへ行けばいいのでしょうか?老人ホームは入りたくないのです。
 

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